パーマストンによる簡単快適リフォームは
二つのタイプがあります。

■ パーマストンで石積みの豪華な外観に
■ PUF外断熱構法で質の高い快適さに  
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あなたの家の悩みを解決する方法をお選びください。

 

  リフォームQ&A

外壁にパーマストンを考えていますが、10年毎に浸透性撥水剤パーマペレントを塗らなければならないとの事で、悩んでいます。塗らなければいけませんか?

 

パーマペレントは、無色透明の浸透性撥水剤です。パーマペレントはパーマストンの表面に膜をつくるのではなく、パーマストンの微細な孔の径を細くして、モルタル目地からの雨水の浸入をも防ぐ目的と、表面に水が付着することで、汚れも付きやすくなるので、撥水効果により汚れを付きにくくする作用があります。

屋根や軒(のき)、庇(ひさし)が出ていて、パーマストン壁面に直接雨水がかからないのであれば、塗らなくても問題ありませんが、排気ガスや煤煙等空気中に浮遊する汚染された物質が、酸性雨等により化学変化を起こし、パーマストンを褪色させる恐れがあります。
パーマストンは全て無機質原料で構成されているため、有機系、樹脂素材のような日光による色の褪色、変色の恐れはありません。
モルタル樹脂吹付、金属系、窯業系サイディング、タイル等も5〜10年で再塗装や洗浄が必要です。
またパーマペレントは無色透明なため、素人でも2階建て程度であれば、足場を掛けずに梯子で簡単に作業できます。

 

現在、モルタル吹付の外装に、パーマストンを貼ろうか検討中です。
パーマストンは重いので、既存の建物に補強しないで貼れるのか教えて下さい。

 

パーマストンは、自然石を型取った人造石ですから、重厚感があり重く感じられるのでしょう。しかし下地込みの1平米あたりの重さが、パーマストンが60kg〜65Kg/m2であるのに対して、モルタル吹付が77Kg/m2 タイル89Kg/m2 大理石.花崗岩130Kg/m2ですから、見かけによらずパーマストンが、一番軽いのです。

構造材である木材が腐って劣化していない限り、補強せずにパーマストンを貼るのは可能です。ただし樹脂系の塗料が吹付けされているので、パーマストンの水蒸気を透湿する結露防止機能と接着力を活かすためには、樹脂吹付部分を剥がし、モルタル下地にパーマストンを貼る事をお勧めします。
しかし経済的に余裕がお有りでしたら、PUF(パフ)外断熱構法によるリフォームをお勧めします。

 

PUF(パフ)外断熱構法によるリフォームとは、どのようなものですか?
外断熱は、従来の柱と柱の間に入れていた断熱材(内断熱)を、建物の構造体の外側に取り付け、断熱材で建物をスッポリ包み込む断熱方法です。
そのため断熱材の欠損部分(柱、間柱、梁など)が無くなり、建物の構造に外からの熱の影響を与えないため、結露を防止し、建物が長持ちし、夏涼しく、冬暖かい居住環境を造るというものです。

しかし外断熱は断熱材が外側に位置するために、
・外装材に重い重厚感があり、耐久性のある材料を使えない。
・断熱材と構造材を繋ぐ金物が、熱を伝え結露を起こす(冷橋)。
・四角い建物しか出来ない等デザインに制約がある。
・断熱材が外側にあるため、防火上の問題がある。
・価格が内断熱に比べ高くなる。
・厚い断熱材が使えず、断熱性能が劣る。
等 普及の妨げになっていました。
これらの問題を解決したのが、PUF(パフ)外断熱構法です。

施工手順は、
既存の外壁に胴縁を付けます。
胴縁に構造用合板を留め
構造用合板に防湿、防水のためのアスファルトフェルトをタッカーで留めます。
その外側に断熱材を仮留めして
ラス網の上から特殊ビスで固定します。
ラス網にモルタルを塗りパーマストンの下地を造ります。
モルタル下地にパーマストンを貼ります。
モルタルバックで目地を詰め、コテで押さえます。
目地詰めが終わったら、パーマストンと目地にパーマペレント(浸透性撥水剤)を塗布します。
以上が施工手順です。

工事は屋外の工事ですから、居住者に工事期間中の迷惑はほとんどかかりません。
家が寒く風邪をひき易い、壁が冷たく冷える、
ジメジメ湿って、結露で困っている。
夏は一日中暑く、冷房を消すと寝苦しい。
夏冬の冷暖房費が異常に高い
外の騒音が気になる、
外壁が安っぽく、汚れ易く何度も塗装した。
等の悩みが解決します。

PUF(パフ)外断熱構法でリフォームすれば、外観はパーマストンで、重厚な上に豪華で新築同然、外断熱で健康的で快適な居住空間に生まれ変わります。

 


パーマ・ストン日本株式会社