亀裂(クラック)が心配ですが、大丈夫ですか

パーマストンが原因で亀裂が起こる心配はございません。
但し建物が地震の震動や大型車による振動等により揺れ、躯体と一体になったパーマストンにクラックが出る可能性があります。近づいて良く見ないと確認出来ないヘアークラックなら問題ありませんが、気になるようなクラックであれば、雨水が浸入して凍害を起こし剥離の恐れがありますから、補修する必要があります。補修用に、使用されている色のパーマストンと同色の補修材がありますので、クラック箇所にセメントを詰め、その上にパーマストン補修材で仕上げます。

ほとんどの場合、亀裂は窓やドアなどの開口部に起きますので、開口部回りなどの亀裂の起きやすい場所には、下地工事の際に、ラス網を二重三重にして下地補強をしてください。


開口部の隅は短冊形のラスを貼る。

*ラス網はメタルリブラス2号に同等かそれ以上の丈夫なものを使用することにより亀裂の発生を防ぐことが可能です。