寒冷地ですが大丈夫でしょうか

パーマストンは、アメリカ北部オハイオ州で誕生し、カナダ、アイルランド等の寒冷地で使用されています。日本でも北海道、東北地方、長野県の山岳地帯等で多くの実績があります。
 

パーマストン凍結融解試験

  1. 試験目的
    パーマストンの凍結融解に関する試験を実施する。
  2. 供試体

    供試体 パーマペレント 寸法(mm) 数量
     無塗布 93×290×10〜15 3検体NO1〜3
     塗 布 1:7 〃   〃 〃 NO7〜9
      〃  1:3 〃   〃 〃 NO13〜15

  3. 試験項目
    ASTM C-666(C-291)に基づいて凍結融解を40サイクル実施し、肉眼にて表面の色の変化亀裂の有無を観察する。
  4. 試験方法
    (1) 材令28日の供試体にB・Cの場合はパーマペレントを塗布し、48時間自然放置する。
    (2) 供試体裏面小口をアルミ箔にて防水処理する。
    (3) 凍結融解試験機にセットして、下記サイクルにて試験を実施する。
    ASTM 冷却法 凍結温度 融解温度 1サイクル時間
    C-291 水中急冷 -18℃ +5℃ 4時間

    (4) 40サイクル終了後肉眼で観察する。

  5. 試験結果
    供試体 判定 備 考
    良好 表面亀裂等の発生は観察できない。